平日に毎日ある方から頂いている日経朝刊の『交遊抄』という欄に、この新聞には場違いな懐かしい名前が取り上げられていた。 数理物理学者の保江邦夫先生だ。 結局一度もお目にかかったことはないが、保江先生著、高橋康監修『量子場脳理論入門』をN博士とK…
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